2010年9月11日土曜日

子どもって…

けなげ。
先日の台風の日、警報発令で学校が早く終わった生徒さん、ぐっしょり濡れた制服、靴下のままで近くのお店で長いこと時間をつぶしてから、普段通りに我が家に来てくれました。
「お店は冷房効き過ぎで、すっごく寒かった!!」・・・その健気さに打たれました。 私は1日中家にいたし、言ってくれれば時間を早めても、キャンセルにしてもよかったのに。

次のこんな時のために電話番号を渡し、帰りに駅まで送りながら公衆電話の位置を確認しました。
早めにこれくらいは想定して対策をたてておくべきでした。

高校生の姪は、ライヴに行った帰り、満員電車の中で空腹で倒れそうになったとか。 お小遣いではチケットを買うのが精いっぱいだし、都会の飲食店なんかお金あっても入れない、と。
自分の子育て中は感じなかったのに、このごろ「子どもって大変だなぁ。いとおしいなぁ」としみじみ思うことが増えてきました。
…孫ができたら、際限なく甘くなってしまいそう。今のところ兆候なし、ですが…。

生協の読書案内で読みたくなった本、「そのぬくもりはきえない」岩瀬成子著 を読んでいます。
おとなしい小学4年生の女の子とバリバリ元気なお母さんのやり取り。
あぁ、私も「自分が正しい」と信じ込んで、子どもの気持ちを汲んでやれなかったことがあったはず。。。

0 件のコメント: