先日生徒さんと本を読んでいた時、家出をしようとした主人公の少女がHostess Twinkieをバッグに入れるシーンがありました。
私はHostess Twinkieがわからなくて、「女の子の家出だし、お人形じゃないかな?」と言ってしまったのです。キャベツ人形とかトロルとかとんでもないものが流行るお国柄だし、まぁ何かポップなキャラクターのひとつではないかと・・・。
さっきふと思い出してネットで検索してみたら、なんとなんと
見慣れたあのお菓子が!!
スポンジににクリームが入っている、小さい直方体のあのおやつでした。。。
(それにしても、アメリカはお菓子にしろTV番組にしろ本当に長寿ですよね。日本とはその点、大違いだと思います)
そういえば文章は
Under her bureau was a rather stale Hostess Twinkie. She added that.
となっていました。「腐りかけた」という意味のstaleを勝手に「ヨレヨレの」ととってしまったんですよね。反省反省。
来週忘れずに訂正してあやまらなくては!
2009年2月17日火曜日
補足!
このブログを読んでくださっている数少ない方のうち、2名から「あのpositive thinkingちゃん(←1月30日の登場人物)は落ちちゃったの??」と質問をいただきました。
わかりにくくてごめんなさい。
答え・・・合格でした!私は今回の受験生の中で一番危ぶんでいたのですが・・・。
落ちてしまったのは別の生徒さんです。
何人の生徒さんがいて、何人が何級を受けて、何人が合格。
・・・と、はっきり書きたい気もするのですが、学校側の意向もあり、この程度で。
もしわかりにくかったら、直接聞いてくださいね。
22日の2次試験を前に、今週は面接の練習です。
めでたく受かったら、もうさようなら。。。。(ちょっと寂しいな。受かってもらわなければ困るけど!)
でも、先週のtrialで、3月からの新入生も増えつつあります。
春はやっぱり、別れと出会いの季節ですね。
わかりにくくてごめんなさい。
答え・・・合格でした!私は今回の受験生の中で一番危ぶんでいたのですが・・・。
落ちてしまったのは別の生徒さんです。
何人の生徒さんがいて、何人が何級を受けて、何人が合格。
・・・と、はっきり書きたい気もするのですが、学校側の意向もあり、この程度で。
もしわかりにくかったら、直接聞いてくださいね。
22日の2次試験を前に、今週は面接の練習です。
めでたく受かったら、もうさようなら。。。。(ちょっと寂しいな。受かってもらわなければ困るけど!)
でも、先週のtrialで、3月からの新入生も増えつつあります。
春はやっぱり、別れと出会いの季節ですね。
2009年2月14日土曜日
Valentine
バレンタインデーなのに、土曜日。
いやいや、土曜日のバレンタインデーを幸せに過ごしている方も多いと思いますが・・・。
毎年、2月14日には生徒さん、native講師とチョコのやりとりを楽しむのですが、今年はno classだった!残念。
アメリカの小学校では、バレンタインが近づくと、授業中に工作でそれぞれが紙のバッグ(カード入れ)を作ります。前日にはクラスの名簿を持って帰宅。宿題で、ドラッグストアで山ほど売っている箱入りの小さなカードに、
Dear Tracy, Be my Valentine!! from ●●●
などとクラスの人数分、書きまくっていましたっけ。
カードはあのころ、20~30枚入りで1$くらい。安っぽいけどイラストが可愛い!
長女はこういう作業が好きなので、心を込めて1枚1枚、シールを貼ったり絵を描いたりして楽しんでいましたが、長男は「あと何枚~?」とふくれ、「バレンタインなんて嫌いだ~!もっと短い名前をつけてくれればよかったのに!」と自分の名前にまで八つ当たり。そのうち勝手に略しちゃったり・・・。
当日持ち帰ったバッグの中身はまさに10人10色のカードがぎっしり。
キャンディやチョコ、小さな宝物なども入っていておもしろかったなぁ。
日本のValentineをアメリカ人が見たら、おなじように驚くでしょうね。
いやいや、土曜日のバレンタインデーを幸せに過ごしている方も多いと思いますが・・・。
毎年、2月14日には生徒さん、native講師とチョコのやりとりを楽しむのですが、今年はno classだった!残念。
アメリカの小学校では、バレンタインが近づくと、授業中に工作でそれぞれが紙のバッグ(カード入れ)を作ります。前日にはクラスの名簿を持って帰宅。宿題で、ドラッグストアで山ほど売っている箱入りの小さなカードに、
Dear Tracy, Be my Valentine!! from ●●●
などとクラスの人数分、書きまくっていましたっけ。
カードはあのころ、20~30枚入りで1$くらい。安っぽいけどイラストが可愛い!
長女はこういう作業が好きなので、心を込めて1枚1枚、シールを貼ったり絵を描いたりして楽しんでいましたが、長男は「あと何枚~?」とふくれ、「バレンタインなんて嫌いだ~!もっと短い名前をつけてくれればよかったのに!」と自分の名前にまで八つ当たり。そのうち勝手に略しちゃったり・・・。
当日持ち帰ったバッグの中身はまさに10人10色のカードがぎっしり。
キャンディやチョコ、小さな宝物なども入っていておもしろかったなぁ。
日本のValentineをアメリカ人が見たら、おなじように驚くでしょうね。
2009年2月7日土曜日
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